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岸見一郎「嫌われる勇気(自己啓発の源流『アドラー』の教え)」シンプルな思考で育児休業を取得しました

本書では「シンプルに考える→人生はシンプルである」「課題の分離」「共同体感覚」など、今の日本社会の問題・課題に対してクリティカルな解決方法の啓示であり、実践することでその効用は大きいだろうなと感じることができました。

フロイト、ユングと並ぶ「心理学の3大巨頭」と称される、アルフレッド・アドラーの思想を青年と哲人の対話を通じてまとめた一冊です。

青年は当初より一貫して他人から嫌われたくないと思っており愚痴愚痴言っているのですが、最終章あたりから急にああこの思想は僥倖だ!となるのは少し展開についていけませんでしたが、「他者に貢献するのだ」というアドラー心理学の肝に差し掛かると、青年のように頭の中でカシっと理論がハマる感覚はありました。


私たちは他人の期待のために生きてはいけないのであり、アドラー心理学では他者からの承認を求めることを否定します
自分らしく、自由を求める上で、「他者から嫌われることこそ自由である」という一文にうんうんと唸っていると、隣にいたワイフが本の表紙を見て「アンタはすでにみんなに嫌われているから大丈夫」というキラーメッセージを頂きました。


私は、私の課題→『家族の幸せ、生まれてくる子の子育て、ワイフのケア』などに対して正しいと思う行動をすべきであり、その行動に対して他人の考えや期待は介入すべきでなく、制度を有効に使うことでその行動を実現に近づけることができるのであればシンプルに活用するという理由で、本書を読んで勇気を貰った私は、上司に年単位の長期の育児休業の申請をしました。


課題の分離の考えがなかったら、なかなか言い出すことが難しかったかもしれません。

そういった意味では本書は私の人生においても大きな一冊であったことは確かです。


あ、そういえば昨日、子は男の子であることがわかりました。報告。
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えじる

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